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将来の蓄えに

【2026年6月】将来の蓄えに

将来どうしよう…。まずは勉強? ちょっぴり不安に思っているみなさんに手に取ってもらいたい本を集めました。

国語、数学、理科、誘拐

青柳 碧人/著 文藝春秋 (2016年)

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「国語、数学、理科、社会」なら聞いたことがあるけれど、まさか誘拐も科目に!? 舞台となるのは、地域密着型の個人塾。誘拐された生徒を救うために個性豊かな講師たちが、犯人から出されたクイズに挑む。誘拐の科目は、クイズなのか?

勉強は何の役に立つの? という答えも分かるかも。答えは本を読んでからのお楽しみ♪

所蔵館:武蔵野台

※単行本は、中央に所蔵あり

  

渋谷ギャル店員 ひとりではじめたアフリカボランティア

栗山 さやか/著 金の星社 (2015年)

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著者の栗山さんの実話を基に書かれた本。栗山さんは、親友を若くして亡くしたことで、これからの生き方を考える旅に出る。旅先で医療ボランティアをしたことがきっかけで、モザンビークで女性や子どもたちに勉強を教えるNPOを設立する。

栗山さんは、とても努力家である。モザンビークで医療技術師になるために、全く分からなかったポルトガル語を勉強して試験に臨み、国立の医療技術学校に合格する。目の前にいる人たちに一生懸命向き合う栗山さんを自分も見習いたくなる作品だ。

所蔵館:わかぎり、わかたけ、武蔵野台

  

音大出てどうするの?~マンガ『「音大卒」は武器になる』~

大内 孝夫/監修 田中 マコト/漫画 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスミュージックメディア部 (2017年)

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衝撃的なタイトルである。音大に入るからには、プロを目指している人が多い。でも現実は…? みんながみんな、プロになれるわけではないし、音楽を続けられる環境の有無も大きくかかわってくる。

音大に通う主人公の様子を分かりやすく、漫画とコラムで教えてくれる。音大だけに限らず、他の大学に通う人も必見。生涯年収の試算なども載っているので、タメになる! 

所蔵館:武蔵野台



カブキブ! 1

榎田 ユウリ/著 KADOKAWA (2013年)

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勉強も大事だけど、高校生活は部活でしょ!

好きな歌舞伎を部活でやってみたい主人公が、部員集めから部活の立ち上げなど0からスタートさせる物語。好きなことに打ち込み、周りも巻き込んでいく。あのとき、思いっ切り部活してよかったーと思える!

所蔵館:中央、わかぎり、わかたけ、武蔵野台