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小学生向け 福生市立図書館からの夏のおすすめ

自由な 時間が たくさんある 夏休み!
いろいろな 物語の中に 旅に行きませんか?
楽しく読めるものから ちょっとむずかしいものまで、いろいろな本をご用意しました。




『まっくろ』    高崎卓馬/作    黒井健/絵    講談社(2021年)

まっくろ 表紙画像



「こころに うかんだことを かいてみましょう」と いわれて、ひとり がようしを まっくろに ぬりつぶす 男の子。

たくさんの がようしを くろく ぬりつぶしていくなかで、ひろがっていく、ふしぎな こうけいは…。




『ぱくぱくはんぶん』    渡辺鉄太/ぶん    南伸坊/え    福音館書店(2021年)

ぱくぱくはんぶん、表紙画像。

おばあさんが やいた、おおきな ケーキ。

「はんぶん のこしといてね。」と いわれたので、ちゃんと のこしました。

おじいさんが、はんぶん。いぬも、はんぶん。ねこも…。

あれ?だいじょうぶ?




『ぼくといっしょに』    シャルロット・デマトーン/作    野坂悦子/訳    ブロンズ新社(2020年)

ぼくといっしょに、表紙画像。



おつかいを たのまれて、おとなりの みせに おつかいに いく 男の子。

にわの いけは うみに、木やしょくぶつは 森にかわる…。

さあ、たのしい ぼうけんが はじまるよ。




『さいこうのスパイス』    亀岡亜希子/作・絵    PHP研究所(2013年)

さいこうのスパイス、表紙画像。



森の カフェのシェフは おおかみ。

ほかのどうぶつたちは ここのりょうりが 大すき。

まずい、しかいわない リスのぼっちゃんのために、りょうりを ふるまいます。

こんなすてきなシェフがいたらいいな。




『すみれちゃんとようかいばあちゃん』    最上一平/作    種村有希子/画    新日本出版社(2021年)

すみれちゃんとようかいばあちゃん、表紙画像。




すみれちゃんは 大すきな ひいおばあちゃんのことを「ようかいばあちゃん」とよびます。

ひいおばあちゃんと いっしょにいると どんなたのしいことが おきるのか、とわくわくします。




『サンタクロースのはるやすみ』    ロジャー・デュボアザン/作   小宮由/訳    大日本図書(2017年)

サンタクロースのはるやすみ、表紙画像。



ほっきょくにも はるがきて、サンタクロースも お休みすることに しました。

いつもの 赤い ふくを ぬいで、りょこうに ぴったりな ふくを かって。

でも 出かけた町で、子どもたちに「サンタから おひげや 赤い はなを ぬすんだ」といわれて…。




『どうぶつたちがねむるとき』    イジー・ドヴォジャーク/作    マリエ・シュトゥンプフォヴァー/絵    木村有子/訳    偕成社(2017年)

どうぶつたちがねむるとき、表紙画像。


ハチって ねるときは どうしているの?

フラミンゴは?

みんながすきな どうぶつは、どうやって ねむっているのかな?




『ばけねこ』    杉山亮/作    アンマサコ/絵    ポプラ社(2021年)

ばけねこ、表紙画像。



いなくなった ねこをさがして、おそろしい うわさのある ねこみみ山に 向かった女の子。

まよってしまい、みつけたおやしきに 助けてもらいますが、そこにいるのは 気味の悪い人ばかり。

はたして、ぶじに 帰れるでしょうか?




『オノモロンボンガ  アフリカ南部のむかしばなし 』    アルベナ・イヴァノヴィッチ=レア/再話    ニコラ・トレーヴ/絵    さくまゆみこ/訳    光村教育図書(2021年)

オノモロンボンガ、表紙画像。


むかしむかし、雨が ふらなくて 水が なくなってしまったときの おはなし。

ものしりの おばあさんが こまっている カメに まほうの木のことを 教えてあげました。

カメは まほうの木に たどりつけるのでしょうか。




『ぼくの師匠はスーパーロボット』    南田幹太/作    三木謙次/絵    佼成出版社(2021年)

ぼくの師匠はスーパーロボット、表紙画像。



順一じゅんいちの家にやってきた おじいちゃんがたロボットは がんこで きびしいせいかく。

さいしょは うんざりしていた 順一だけど、いろんなことを 教わっていくうちに 考え方や まわりのみんなが どんどん かわっていきます。




『こいぬとこねこのおかしな話』    ヨゼフ・チャペック/作    木村有子/訳    岩波書店(2017年)

こいぬとこねこのおかしな話、表紙画像。



森の近くの いっけん家に くらしている、気のいい こいぬと しっかり者の こねこ。

人間の生活に あこがれて、おそうじをしたり、ケーキをやいたり、いろんなことに ちょうせんしながら、ゆかいに 楽しく くらしていく お話です。




『雪虫』    石黒誠/文・写真    福音館書店(2021年)

雪虫、表紙画像。



冬のはじめに よく見かける あの白い虫。

実は 何度も すがたや 食べ物を かえ、アリと きょうりょくして くらし、一年に一度だけ オスがあらわれる ふしぎな生きものでした。

北海道で さつえいされた写真が とてもきれいな絵本です。




『日本昔ばなしのことば絵本』    千葉幹夫/監修    ナツメ社(2019年)

日本昔ばなしのことば絵本、表紙画像。



昔ばなしに でてくる 道具や たてものなど、今では あまり 使われなくなった 言葉を しょうかいしています。

絵もあるので わかりやすく、とても 勉強になります!




『やとのいえ』    八尾慶次/作    偕成社(2020年)

やとのいえ、表紙画像。


多摩たま地方の「やと」のへんか、林や田畑が 町や市に かわっていく 様子が わかる本です。

十六体の「らかん」さんの目をとおして 150年の 月日のながれを かんじることができます。




『あの子の秘密ひみつ    村上雅郁/作    カシワイ/絵    フレーベル館(2019年)

あの子の秘密、表紙画像。



元気で人当りもよくみえる明來あくると、だれともなじもうとしない小夜子さよこ

彼女かのじょたちにはそれぞれ、人には言えない秘密があった。

おたがいの秘密を感じるが故に、ぶつかってしまう二人。

そんな時小夜子に事件が起こって…。




『ギュレギュレ!』    斉藤洋/作    樋口たつの/画    偕成社(2016年)

ギュレギュレ!、表紙画像。



わたしのうちに、とつぜんたずねてきたトルコ人のような不思議な男…。

かれが言葉たくみに売りつけてきたのは、なんともふしぎな品物でした。

その後も次々とふしぎな物を持ってきて…。

トルコ人(?)の話術をお楽しみください。





『分解系女子マリー』    クリス・エディソン/作    橋本恵/訳    小学館(2021年)

分解系女子マリー、表紙画像。



小さな発明小屋で、機械の 分解と組立に あけくれている マリーは、車いすで 生活するママが 快適に くらせる家を プレゼントすることを 夢見ていました。

そんな中、世界的大企業の サイエンスキャンプに 特別に招待されますが…。





『5000キロ逃げてきたアーメット』    オンジャリ・Q.ラウフ/著    久保陽子/訳    二木ちかこ/本文イラスト    学研(2019年)

5000キロ逃げてきたアーメット、表紙画像。



しゃべらない転校生の アーメットが 気になる アレクサ。

話しかけて いるうちに、かれが 戦争で こきょうで 平和に くらせなくなって、逃げなければ ならなかったことを 知ります。

アーメットのために 何ができるか。

考えた結果が 大さわぎに なってしまって…。





『顔がわかるさかな図鑑』    知来要/著    宝島社(2016年)

顔がわかるさかな図鑑、表紙画像。

さかなの顔って どんな顔?

水族館でも お店でも、正面からって あんまり見ない。

オイカワ、チチブ、カワヨシノボリ。

いろんな魚の 正面顔と、にらめっこ勝負 してみませんか?




『山をつくる    東京チェンソーズの挑戦ちょうせん    菅聖子/文    小峰書店(2020年)

山をつくる、東京チェンソーズの挑戦、表紙画像。



福生からも見える山なみ。

その中で働く人たちがいます。

長い時を見つめながら働く、林業という仕事。

かれらが何を見て、どんな風に働いているのか。

「山をつくる」とはどういうことなのか、ていねいな取材で書かれています。




『戦場の秘密ひみつ図書館~シリアに残された希望~』    マイク・トムソン/著    小国綾子/編訳    文溪堂(2019年)

戦場の秘密図書館~シリアに残された希望~、表紙画像。



内戦による 弾圧だんあつによって、食べ物も 足りない中で、必死に本を集め、図書館を作り、知識を分け合う 人たちがいました。

なぜ、命をかけて そこまで したのでしょう?

かれらが「本を読むこと」について語る言葉を、ぜひ 知ってほしい。