~30年度 夏休み読書すいしんイベント 「だいすきな本」作品しょうかい(わかたけ図書館)~
【2019年2月】
~夏休み読書すいしんイベント 「だいすきな本」作品しょうかい(わかたけ図書館)~
図書館の、
どうもありがとうございます。
すてきな本を、たくさんおしえてもらったので、ことしも図書館ごとに、しょうかいします。 ぜひよんでみてね。
中央図書館は こちら
わかぎり図書館は こちら
武蔵野台図書館は こちら
★『しゃっくり1かい1びょうかん』
ヘイゼル・ハッチンス/作 ケイディ マクドナルド・デントン/絵
はいじまかり/訳 福音館書店(2008年)
1びょうかんってどんなじかんていっていることがおもしろい。
★『ピヨピヨおばあちゃんのうち』
工藤ノリコ/作 佼成出版社(2016年)
そ・し・て ハプニングが
たくさんのであいで、笑えるところが
おもしろいで~す!
★『もりのたいしょうははりねずみ』
モーラ・フェレンツ/作 レイク・カーロイ/絵 うちかわかずみ/訳
偕成社(2010年)
絵本の中のはりねずみはいつも、やさしく、楽しい感じのはりねずみです。
1番最初は、はりねずみって言っていなかったけど、だんだんはりねずみって名前を
言っていました。この絵本はとてもおもしろくてたのしいお話で~す
★『紙の工作大百科 1』
あかね書房(2005年)
分かりやすく書いてあってかんたんなのからむずかしいのまでのっていていっぱい
作れるし、きせつに合うものや月に合うものがたくさんのっていてよかったです。
★『千と千尋の神隠し 宮崎駿監督作品』
小学館(2001年)
わたしは、どうして、「千と千尋の神隠し」と ながついたのかがしらなくて、
動画をみてみたら、千尋の名が千にかわって自分の名をかくされたからだと思いました。