武蔵野台図書館がおすすめする「おどろきがとまらないほん」
【2024ねん3がつ】
~「おどろきがとまらないほん」~
おもわず「えー!」とこえがでてしまうような、
おどろくおはなしのほんをおすすめします。
どんなおどろきがまっているのでしょう?
深見 春夫/作 岩崎書店(1980年)
あしがにょきにょき。
いったいどうしてのびてしまったんでしょう?
どこまでのびるのかきになってしまいます。
高畠 那生/作 くもん出版(2018年)
ぼふーん!とおおきなおとがなりました。
どうやらなにかそらからおちてきたようです。
いったいなにがおちてきたのでしょう?
たなか ひかる/作 文響社(2022年)
ジョン・エイジー/作・絵 久保 陽子/訳 フレーベル館(2019年)