2019年度 夏休み読書すいしんイベント 「だいすきな本」作品しょうかい(武蔵野台図書館)~
【2020年2月】
~夏休み読書すいしんイベント 「だいすきな本」作品しょうかい(武蔵野台図書館)~
図書館の、
どうもありがとうございます。
すてきな本を、たくさんおしえてもらったので、ことしも図書館ごとに、しょうかいします。 ぜひよんでみてね。
中央図書館は こちら
わかぎり図書館は こちら
わかたけ図書館は こちら
★『おばけのアッチとドララちゃん』
角野栄子/作 佐々木洋子/画 ポプラ社(2010年)
ドララちゃんがアッチを生クリームみたいだからってなめているところが
おもしろかったよ!!
★『ノラネコぐんだん アイスのくに』
工藤ノリコ/著 白泉社(2017年)
ノラネコぐんだんがおみせをのぞいているのがおもしろい。
いっぱいアイスがたべれていいな。
★『おとのさま、小学校にいく』
中川ひろたか/作 田中六大/絵 佼成出版社(2017年)
おとのさまが、ピンクのランドセルやふでばこを、男なのに買って、
そこがおもしろいよ!
★『ぜったいひとつだからね』
ローレン・チャイルド/作 木坂涼/訳 フレーベル館(2016年)
自分のようふくの水玉の数やてんとう虫の数、鳥の数、木の葉っぱの数、
なんでも数を数える妹がとてもかわいいです。
2つ、3つもほしいろ言うけど最後は素直に「ひとつちょうだい」と
言うところもとってもかわいいです!!
★『四人のヤッコ』
西内ミナミ/作 はたこうしろう/画 鈴木出版(2018年)
ヤッコが、おしいれをあけたとたんに、四人のヤッコがいないのが、
たのしかったです。