～３０年度 夏休み読書すいしんイベント 「だいすきな本」作品しょうかい（わかぎり図書館）～
【2019年２月】
～夏休み読書すいしんイベント 「だいすきな本」作品しょうかい（わかぎり図書館）～
図書館の、
どうもありがとうございます。
すてきな本を、たくさんおしえてもらったので、ことしも図書館ごとに、しょうかいします。 ぜひよんでみてね。
中央図書館は こちら
わかたけ図書館は こちら
武蔵野台図書館は こちら
★『へちまのへーたろー』
二宮由紀子／作 スドウピウ／絵教育画劇 (2011年)
ほんとうは、へちまなのに
女の子にきゅうりって いわれるところが おもしろい！！！
★『おおきくなるっていうことは』
中川ひろたか／文 村上康成／絵童心社 (1999年) 
えほんにでてくる おおきくなったこが、
ちいさかったときより、いろんなことができていて、
「おおきくなってる」と、おもいました。
★『ゆらゆらパンダ』
いりやまさとし／作講談社 (2008年)
わたしは、パンダが、ゆれているのが、かわいかった
★『おばけの地下室たんけん』
ジャック・デュケノワ／作 大沢晶／訳ほるぷ出版 (1999年)
おばけのきょうだいたちが、「でたぁああ！おばけだぁああ！」というのがおもしろかった。
★『あまのじゃくにかんぱい！』
宮川ひろ／作 小泉るみ子／絵童心社 (2015年) 
あまのじゃくのおばーちゃは、いじわるそうで
やさしい？